NISA・持ち株・積立保険。30歳手前の自分の資産運用の内訳

前回、30歳手前でNISAを始めた理由を書きました。

今回はその続きとして、今の自分がどんなふうに資産運用を分けて考えているのかをまとめてみます。

資産運用といっても、全部を同じ考え方でまとめているわけではありません。
自分の中では、役割ごとに分けて考えるほうがしっくりきています。

今やっているのは、主にこの4つです。

  • NISA
  • 持ち株積立
  • 積立保険
  • お小遣いの範囲で考える投資

今回は、その内訳というより、それぞれをどういう役割で持っているのかを書いてみます。

まず結論。自分の資産運用は役割ごとに分けている

自分は、資産運用をひとつの箱で考えるより、役割ごとに分けて持つほうが合っています。

長期でしっかり育てていきたいお金。
会社の制度を使って積み上げていくお金。
守りとして持っておきたいお金。
それとは別に、お小遣いの範囲で考えるお金。

全部を同じ感覚で見てしまうと、目的がぼやけるし、値動きがあったときに気持ちまでぶれやすくなる気がしています。

なので今は、

  • NISA は将来に向けて長く積み立てるお金
  • 持ち株積立 は会社の制度を活用して積み上げるお金
  • 積立保険 は守りの要素を持つお金
  • お小遣い投資 は生活に影響が出ない範囲で考えるお金

というふうに分けて考えています。

NISAは将来に向けた長期積立の軸

今の自分にとって、資産運用の中心はNISAです。

NISAで積み立てているお金は、短期で増やしたいお金ではなくて、将来に向けて長く育てていきたいお金として考えています。
実際には、オルカンを中心に積み立てています。

結婚やこれからの暮らしのことを考える中で、ただ貯めるだけじゃなくて、自分の意思で少しずつ資産を作っていく軸がほしいと思うようになりました。
その中で、長期で積み立てやすくて、続けやすい形としてNISAを選びました。

自分の中では、NISAは一番「落ち着いて続ける」お金です。
相場の上下に一喜一憂するというより、できるだけ淡々と積み立てていく前提で考えています。

持ち株積立は会社の制度を活かして続けるお金

もともと、社員持ち株の積立はやっています。

これは、自分でゼロから考えて始めたというより、会社の制度を活かしてコツコツ積み上げていくお金という位置づけです。

特に、自分の場合は10%のボーナスがつくので使っています。
そういう制度があるなら、活用しないのはもったいないなと思っています。

一方で、これだけに寄せすぎるのも違うかなとは感じています。
なので持ち株積立は、資産運用の一部として続けつつ、それとは別に、自分で考えて積み立てるNISAも持っておきたい、という考え方です。

会社の制度に乗る形のお金と、自分で選んで積み立てるお金。
この両方があるほうが、自分の中ではバランスがいい気がしています。

積立保険は増やすというより守りのイメージ

積立保険もやっています。

これは資産を大きく増やすためというより、どちらかというと守りのイメージが強いです。
効率より、半分守りとして持っています。

毎月決まった形で積み立てていけることや、半分強制的に続けられるところにも意味を感じています。

投資信託のような値動きのあるものとは違って、気持ちの面でも少し落ち着いて持てるのが保険の良さかなと思っています。

もちろん、資産形成の効率だけを見れば他の選択肢もあると思います。
それでも今の自分にとっては、守りの要素として持っておく意味はあると感じています。

お小遣いの範囲で考える投資は、これとは別にしている

正直、自分の中では、全部のお金を同じテンションで運用するのはちょっと違うなと思っています。

NISAで積み立てるお金は、将来のための土台として、できるだけ落ち着いて続けていきたいです。
でも一方で、興味があるものを少し試してみたい気持ちもあります。

そういう部分まで全部まじめに長期積立と同じ箱に入れてしまうと、気持ちがぶれそうだなと思いました。

だから、自分の中では、お小遣いの範囲で考えるお金と、長く積み上げていくお金は分けて考えるようにしています。

お小遣い投資は、あくまで生活に影響が出ない範囲。
将来の土台になるお金とは切り分けて持っておくことで、自分の中でも整理しやすくなっています。

今の自分にとっては、この分け方がちょうどいい

今の内訳は、効率だけを追いかけた形ではないかもしれません。

でも、自分にとって大事なのは、
無理なく続けられること気持ちがぶれにくいこと です。

NISAだけに全部寄せるでもなく、
保険だけに安心を求めるでもなく、
持ち株だけに偏るでもない。

それぞれ役割を分けて持つことで、今の自分にはちょうどいい形になっている気がしています。

たぶん、この先の生活や考え方によって内訳は変わると思います。
でも今のところは、この形をベースにしながら、長く続けていくつもりです。

今の積立額と配分

今は毎月、ざっくりこんな感じでお金を振り分けています。

  • NISA:10万円
  • 積立保険:2.5万円程度(ドル建て)
  • 持ち株:2.2万円
  • お小遣い投資:2万円

合計すると、毎月16.7万円くらいです。

割合で見ると、

  • NISA:約60%
  • 積立保険:約15%
  • 持ち株:約13%
  • お小遣い投資:約12%

くらいになります。

自分の中では、NISAを長期で積み上げる軸にしつつ、持ち株と積立保険を組み合わせて、さらに別でお小遣いの範囲の投資も持つ形にしています。

効率だけを考えれば見直す余地はあるかもしれませんが、今のところは無理なく続けやすいこと役割ごとに分けて持てることを優先して、この配分にしています。

これから見直したいこと

今後は、

  • NISAの積立額をどうしていくか
  • 持ち株とのバランスをどう考えるか
  • 保険をこのまま続けるかどうか
  • お小遣いの範囲のお金をどう扱うか

このあたりは、生活の変化に合わせて見直していきたいです。

結婚や家計の変化もあると思うので、そのときどきで調整しながら、自分に合う形を探していければと思っています。

まとめ

今の自分の資産運用は、ざっくり分けるとこんな感じです。

  • NISA:将来に向けて長く積み立てるお金
  • 持ち株積立:会社の制度を活用して積み上げるお金
  • 積立保険:守りの要素を持つお金
  • お小遣い投資:生活に影響が出ない範囲で考えるお金

全部をひとまとめにするのではなく、役割ごとに分けて考えることで、自分の中ではかなり整理しやすくなりました。

これが正解というより、今の自分にはこの形が合っている、という感覚です。

同じように、NISAだけじゃなくて、持ち株や保険も含めてどう考えればいいのか迷っている人の参考になればうれしいです。

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