いよいよ明日から『VIVANT2』が始まります!
前作から約3年。
『VIVANT』は、乃木憂助を中心に、別班、公安、テント、バルカ共和国など、さまざまな組織や人物が複雑に絡み合う壮大な物語でした。
しかし、前作が完結してから時間が経った今、改めて振り返ってみると、まだまだ多くの謎が残されています。
今回は、『VIVANT2』の放送開始を前に、個人的にぜひ明かされてほしい伏線をおさらいしていきます。
第一話で、なぜ乃木はタクシー運転手に撒かれたのか?
まず気になっているのが、前作第一話のこの場面です。
乃木はタクシーに乗ったものの、運転手に撒かれてしまいます。
本編では、乃木自身が「不注意だった」という趣旨の発言をしていました。
しかし、乃木は非常に慎重な人物です。
これまでの行動を見ても、乃木の動きには何らかの意図が隠されていることが多くありました。
そんな乃木が、物語の序盤であっさりタクシーに撒かれてしまう。
本当にただの不注意だったのでしょうか。
もしかすると、
- 乃木が追っていた相手が別にいた
- 乃木はあえて撒かれたように見せていた
- 乃木自身も知らないところで誰かが動いていた
という可能性もあるかもしれません。
『VIVANT2』でこの場面の裏側が描かれたら、前作の第一話から見返したくなりそうです。
Fとは何者なのか?なぜ「F」という名前なのか?
乃木の中に存在するもう一人の人格、F。
前作では、幼少期の過酷な体験から生まれた存在として描かれました。
しかし、まだ気になることがあります。
なぜ名前が「F」なのでしょうか?
もちろん、単純に「乃木の中に存在する別の人格」を意味する名前なのかもしれません。
しかし、何かの頭文字である可能性もあります。
Father?
Family?
Fate?
それとも、まったく別の意味があるのでしょうか。
個人的には、Fが単なる「もう一人の乃木」というだけではなく、乃木の過去や別班の存在とさらに深く関係している可能性も気になっています。
もしかすると、Fは本当に一人の人格ではなく、複数の何かを意味しているのかもしれません。

野崎とは何者なのか?
前作で乃木と行動をともにした公安の野崎。
非常に優秀で、情報収集能力も高く、何度も乃木たちを助けました。
しかし、野崎は本当にただの公安なのでしょうか。
野崎は、あまりにも多くのことを知りすぎています。
乃木に対する関心も、単なる公安としての職務以上のものがあるように感じます。
野崎は乃木の過去をどこまで知っているのか。
別班の存在をどこまで把握しているのか。
そして、野崎自身には別の目的があるのか。
個人的には、野崎が単純な「味方」や「敵」ではなく、乃木とは別の目的で動いている第三勢力という可能性も考えています。

丸菱商事は本当にただの商社なのか?
前作の物語のきっかけとなった誤送金事件。
その舞台となったのが丸菱商事です。
しかし、改めて考えると、物語の入口としてあまりにも重要な存在でした。
本当に、ただの誤送金だったのでしょうか。
丸菱商事の内部に、別班や海外の組織とつながる人物がいたのか。
あるいは、誤送金そのものが誰かによって仕組まれていたのか。
前作では詳しく描かれなかった丸菱商事の裏側が、『VIVANT2』で明らかになる可能性もあるかもしれません。

クレバノフ家はどのように物語に関わってくるのか?
『VIVANT2』で大きな鍵を握ると思われるのが、クレバノフ家です。
前作で描かれた出来事と、どのようにつながってくるのでしょうか。
テント。別班。公安。
それぞれの勢力がクレバノフ家を中心に交差する展開もありそうです。
前作の裏側で、すでにクレバノフ家が動いていたとしたら、これまでの出来事の意味も大きく変わってくるかもしれません。

「奇跡の子」とは何者なのか?本当にジャミーンなのか?
ジャミーンについても、まだ多くの謎が残っています。
なぜジャミーンは「奇跡の子」と呼ばれるのか。
本当にジャミーンのことを指しているのか。
それとも、「奇跡の子」という言葉には別の意味があるのでしょうか。
ジャミーンは単なる物語の重要人物ではなく、前作の世界観そのものに関わる存在なのかもしれません。
『VIVANT2』で、ジャミーンの過去や出生の秘密が明かされることを期待しています。
柚木薫は本当にただの医師なのか?
乃木と関係を深めた医師、柚木薫。
前作では、ジャミーンを救う医師として描かれました。
しかし、『VIVANT』という作品では、登場人物が見た目どおりの人物とは限りません。
薫は本当にただの医師なのか。
ジャミーンの正体をどこまで知っているのか。
乃木の正体に気づいているのか。
そして、彼女自身にも何か秘密があるのか。
完全な黒幕とは思いませんが、「本当にただの医師なのか?」という疑問は残っています。
ドラムはクレバノフ家と本当に関係が切れているのか?
前作で大人気キャラクターとなったドラム。
しかし、もし彼がクレバノフ家と何らかの関係を持っていたとしたら、今後の展開は大きく変わります。
ドラムは本当にクレバノフ家との関係を断ち切っているのか。
それとも、まだ何か秘密を抱えているのか。
裏切りという展開も考えられますが、個人的には、
ドラムは誰かを守るために、あえて裏切ったように見える行動を取る
という展開も面白いと思っています。
前作の出来事は、本当に時系列通りだったのか?
そして、個人的に最近特に気になっているのがこの点です。
前作で描かれた出来事は、本当に私たちが見た順番通りに起きていたのか?
前作は基本的に、乃木憂助の視点を中心に描かれました。
しかし、乃木が見ていたのは世界のすべてではありません。
乃木が動いている裏側で、野崎は何をしていたのか。
乃木が知らないところで、ドラムは何を知っていたのか。
クレバノフ家はいつから動いていたのか。
もしかすると、『VIVANT2』では前作と同じ時間軸の出来事が、別の人物の視点から描かれる可能性もあります。
前作では「偶然」に見えた出来事が、実は誰かの計画だった。
前作では「不注意」と思われた出来事が、実は別の意味を持っていた。
そんな展開になれば、前作の物語そのものが大きく変わって見えるはずです。
例えば、新庄がいつテントのモニターになったかなどが明かされるといいなと思ってます。

まとめ
『VIVANT2』の放送開始を前に、改めて前作の謎を振り返ってみました。
個人的に特に気になっているのは、
- 乃木がタクシー運転手に撒かれた本当の理由
- Fとは何者なのか、なぜFという名前なのか
- 野崎の本当の目的
- 丸菱商事の裏側
- クレバノフ家の正体
- 「奇跡の子」の正体
- 柚木薫の本当の目的
- ドラムとクレバノフ家の関係
そして、
前作の物語は、本当に私たちが見たとおりだったのか?
という疑問です。
『VIVANT2』が、前作の単純な続きではなく、前作の裏側や未描写の時間を描く作品になったら、かなり面白いと思います。
明日から始まる『VIVANT2』ではこれらの伏線がどこまで回収されるのか。
そして、逆にどんな新たな謎が生まれるのか。
放送後は、また一つひとつ考察していきたいと思います。

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