はじめに
日銀が政策金利を1.0%へ引き上げる方向で調整しているというニュースを読みました。
住宅購入を検討している私にとって、金利の話は以前よりもずっと身近なものになっています。
数年前なら「ふーん」で終わっていたかもしれませんが、今は住宅ローンの返済額や家計への影響を考えながらニュースを見るようになりました。
今回は記事の内容と、読んで感じたことをまとめてみます。
紹介する記事
日銀利上げ1.0%へ 6月決定会合、物価高を抑制:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96813460Q6A610C2MM8000/?n_cid=dsapp_share_ios
超要約
- 日銀が政策金利を1.0%へ引き上げる方向で調整
- 物価上昇を抑える狙い
- 約30年ぶりの高い金利水準
- 住宅ローンや企業の借入コストへの影響が予想される
記事を読んで思ったこと
住宅ローンの重みを実感する
最近マンション購入を検討していることもあり、以前より金利のニュースに敏感になりました。
仮に金利が0.5%違うだけでも、35年という長い期間では数百万円単位の差になることがあります。
「政策金利が0.25%上がった」というニュースも、今ではかなり大きな話に感じます。
低金利が当たり前ではなくなるかもしれない
私が社会人になってからは、低金利が当たり前の世界でした。
しかし歴史的に見ると、今までの超低金利のほうが特殊だったとも言えます。
今後は「住宅ローンは変動金利で借りておけば安心」という考え方が少しずつ変わっていくのかもしれません。
金利上昇=悪いこと、ではない
住宅ローンを借りる立場からすると金利上昇は歓迎できません。
一方で、物価上昇に見合う賃上げが続き、日本経済が成長していくのであれば話は別です。
預金金利も上がりますし、企業収益の改善につながる面もあります。
目先の住宅ローンだけを見るのではなく、家計全体で考える必要がありそうです。
将来予測は難しいからこそ備える
正直なところ、今後金利がどこまで上がるかは誰にも分かりません。
だからこそ楽観的なシナリオだけではなく、少し厳しめのケースでも返済できるかを考えておくことが大切だと感じました。
家探しを通じて、「買える家」と「無理なく住み続けられる家」は違うということを改めて実感しています。
今回の学び
金利上昇は住宅ローン利用者にとって負担増につながる可能性があります。
しかし、それは日本経済が正常な状態へ戻っていく過程とも捉えられます。
将来の金利を予測することよりも、金利が上がっても生活できる家計を作ることのほうが重要だと感じました。
関連リンク
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