はじめに
こんにちは、さらばです。
最近、マンション購入の検討を進めています。
住宅ローンは35年。投資は20〜30年単位。
考えてみると、人生の大きな決断は意外と長い時間軸で行うものです。
そんな中で見つけたのが、「20年熟成のウイスキーを販売する」という日経新聞の記事でした。
将来がどうなるか分からないのに、なぜ人は20年後を前提にお金を払うのでしょうか。
今回はこのニュースから感じたことを書いてみます。
紹介する記事
ウイスキー20年熟成の過程体験:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96787120Z00C26A6BZ0000/?n_cid=dsapp_share_ios
超要約
ポイント
キリンが20年熟成のウイスキーを販売
購入後も熟成過程を楽しめる
商品そのものではなく「20年後に飲む体験」を売っている
記事を読んで思ったこと
なぜ人気なのか?
私が面白いと思ったのは、ウイスキーそのものよりも「20年後を前提に商品を買う人が多い」という点です。
20年後の日本はどうなっているか分かりません。
- 物価は?
- 給料は?
- AIは?
- 自分はどこに住んでいる?
正直、何も分かりません。
それでも多くの人が購入したということは、
「20年後の自分を楽しみにしている人がいる」
ということなのかもしれません。
自分自身も長期目線の決断をしている
実は私自身も最近似たようなことをしています。
- マンション購入を検討中
- 住宅ローンは35年
- NISAは20〜30年単位で運用予定
考えてみると、どれも未来への投資です。
将来を正確に予測できるから行動しているわけではありません。
「きっと今より良くなっている」
そう信じて決断している部分も大きいと思います。
不確実な時代だからこそ
最近は将来不安の話題が多いです。
- 少子高齢化
- 物価上昇
- 年金問題
- AIによる仕事の変化
もちろん不安はあります。
でも、20年熟成ウイスキーが人気になるのを見ると、
不安だけではなく、
「未来を楽しみにしたい」
と思っている人も多いのではないでしょうか。
今回の学び
つまり、人々が買ったのはウイスキーそのものではなく「20年後に誰かと乾杯する未来」だったのかもしれません。
それでも住宅ローンを組み、投資を続け、そして20年後に飲むウイスキーを買う。
そんな長期目線を持てる人でありたいと思いました。
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