はじめに
2026年6月15日、日経平均株価は一時6万9000円台に到達しました。
米国とイランの合意を好感し、投資家のリスク回避姿勢が後退したことが大きな要因とされています。
ニュースだけを見ると、
「株価が上がって景気も良さそう」
という明るい話に見えます。
しかし、現在住宅購入を検討している私にとっては、素直に喜べない部分もありました。
今回は、日経平均急騰のニュースを見て感じたことを書いてみます。
紹介する記事
日経平均3000円高、一時初の6万9000円台 米イラン合意を好感:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB150IN0V10C26A6000000/?n_cid=dsapp_share_ios
超要約
米国とイランが合意に達したことで中東情勢への警戒感が後退し、世界的に株価が上昇。日本市場でも買いが広がり、日経平均株価は一時3,000円超上昇して史上初の6万9,000円台を記録した。半導体や輸出関連銘柄を中心に幅広い銘柄が買われ、市場ではリスクオンムードが強まっている。
記事を読んで思ったこと
資産形成という意味では追い風
まず、NISAやiDeCoなどで投資をしている人にとっては良いニュースです。
企業業績が伸び、株価が上昇すれば、長期投資の資産額も増えていきます。
私自身もインデックス投資を続けていますので、評価額が増えること自体はありがたい話です。
将来の老後資金や教育資金の準備という観点では、今回の株高はプラス材料と言えるでしょう。
住宅ローンを考えると少し複雑
一方で、住宅購入を考えている立場からすると別の見方もあります。
株高は景気の強さを示すシグナルでもあります。
景気が良くなれば企業は賃上げを行い、消費も活発になります。
そうなると日銀が追加利上げを行う可能性も高まります。
変動金利で住宅ローンを組む予定の人にとっては、
「資産は増えるかもしれないけれど、将来の返済負担も増えるかもしれない」
という少し複雑な状況になります。
最近の私の悩み
現在私は新築マンションの購入を検討しており、数千万円規模の住宅ローンを組む予定です。
だから株価が上がるニュースを見ると嬉しい反面、
「日銀がさらに利上げしたらどうなるんだろう」
という不安も出てきます。
今後10年、20年で金利がどうなるかは誰にも分かりません。
だからこそ、最悪のケースまで想定して家計を組んでおく必要があります。
今回の株高ニュースを見ても、
「資産形成には追い風だな」
と思う一方で、
「利上げも近づくのかな」
という不安も同時に感じました。
結局大切なのは
株価が上がるか下がるか。
金利が上がるか下がるか。
これらを正確に予測することはできません。
だからこそ、
- 無理のない住宅ローンを組む
- 投資は長期で続ける
- 生活防衛資金を確保する
という基本が大切なのだと思います。
今回の日経平均最高値のニュースは、そんな当たり前のことを改めて考えさせてくれました。
今回の学び
株価最高値更新は喜ばしいニュースです。
しかし、住宅購入を検討している私にとっては「資産形成」と「住宅ローン金利」の両方を考えさせられる出来事でもありました。
皆さんは今回の株高をどう感じましたか?
関連リンク
投資信託を積み立て続けるのが結局正解なんだなと教えてくれる内容でした

現在進行形で住宅購入を検討している様子は「30歳共働き夫婦の家探し」シリーズでも発信しています。



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